2010年03月22日
大荒れの天気で相馬のバスも反応なしでした
3月20日~22日にかけて、相馬に行ってきました。
お彼岸なのでお墓参りが目的ですが、チョイ釣りしてきました。
ほぼ1ヶ月ぶりの釣りになります。
天気予報を見ると大荒れの天気の予想。
山形までサクラ狙いで足を伸ばしたかったのですが、止めました。
かみさんの都合もあったので、今回はバス狙いに。
ベイトロッド1本だけ持って行きました。
まず、20日。
15時ごろ相馬に着いたので、どんこさんに情報収集。
着いてそうそう店長より「えらい時にきましたね」のひと言。
21日が最悪の天気らしく、今日も海上は荒れ模様とのこと。
バスをやるのが間違いないとのことでした。
他の釣果情報としては、七ヶ宿のサクラが釣れているとのこと。
しかし、今回はそちらは断念しました。
ラバージグとトレーラーを買って、そのままEBSW堤へ。
1時間ほどかけて北側斜面をラバジ、メタルバイブで探りました。
もちろん、ノーバイトでした。アルミ、オカッパリアングラー少々いました。
続いて、翌21日。
朝から暴風、天気もこんなでした。黄砂です。

本当に風が強くて子供達も、これでは外で遊べません。
今日はどこへも出かけられないと、しばらく部屋で過ごします。
午後になると、天気だけは回復しました。

夕方16時過ぎに、コンビニへ行きながらEBSW堤を見に行きます。
さすがに今日は、釣り人の姿ゼロです。
私も地元なら釣りはきっとしないでしょう。
でも、今日しか時間がとれないのでちょっとだけやってみました。

風のあたらない北西のワンドで40分ぐらいラバジを投げました。
ノーバイトのため、メタルバイブを投入。
こちらもノーバイトでした。
風が止まないので、17時半ぐらいにやめました。
ということで、今回の相馬バスは完全ノーバイトで終了です。
3月に入り、ポツポツ釣果が上がり始めたようです。
4月のサクラが散る頃までは1年でいちばんバスが釣れる時期です。
近所の方は頑張ってください。
私は、5月まで相馬に行く用事がありません。
近所の野池で頑張ってみます。
お彼岸なのでお墓参りが目的ですが、チョイ釣りしてきました。
ほぼ1ヶ月ぶりの釣りになります。
天気予報を見ると大荒れの天気の予想。
山形までサクラ狙いで足を伸ばしたかったのですが、止めました。
かみさんの都合もあったので、今回はバス狙いに。
ベイトロッド1本だけ持って行きました。
まず、20日。
15時ごろ相馬に着いたので、どんこさんに情報収集。
着いてそうそう店長より「えらい時にきましたね」のひと言。
21日が最悪の天気らしく、今日も海上は荒れ模様とのこと。
バスをやるのが間違いないとのことでした。
他の釣果情報としては、七ヶ宿のサクラが釣れているとのこと。
しかし、今回はそちらは断念しました。
ラバージグとトレーラーを買って、そのままEBSW堤へ。
1時間ほどかけて北側斜面をラバジ、メタルバイブで探りました。
もちろん、ノーバイトでした。アルミ、オカッパリアングラー少々いました。
続いて、翌21日。
朝から暴風、天気もこんなでした。黄砂です。

本当に風が強くて子供達も、これでは外で遊べません。
今日はどこへも出かけられないと、しばらく部屋で過ごします。
午後になると、天気だけは回復しました。

夕方16時過ぎに、コンビニへ行きながらEBSW堤を見に行きます。
さすがに今日は、釣り人の姿ゼロです。
私も地元なら釣りはきっとしないでしょう。
でも、今日しか時間がとれないのでちょっとだけやってみました。

風のあたらない北西のワンドで40分ぐらいラバジを投げました。
ノーバイトのため、メタルバイブを投入。
こちらもノーバイトでした。
風が止まないので、17時半ぐらいにやめました。
ということで、今回の相馬バスは完全ノーバイトで終了です。
3月に入り、ポツポツ釣果が上がり始めたようです。
4月のサクラが散る頃までは1年でいちばんバスが釣れる時期です。
近所の方は頑張ってください。
私は、5月まで相馬に行く用事がありません。
近所の野池で頑張ってみます。
2010年03月07日
第25回釣展で那珂川ヤマメで使いたいスプーンを見つけました
はじめに断っておきますが
今日の話は、ちょっと長いです。
今日は、大橋漁具主催による「第25回釣展」に行ってきました。
場所は、宇都宮市のマロニエプラザです。
今日の目的は、バスディブースに来る川島雅史さんに
シュガーミノーの使い方など、直接話しを聞くことでした。
11時ごろに会場入りして、まずはグルッと会場を一周。
気になるブースに立寄って話をしようとしたのですが
先客がいてなかなか話ができませんでした。
そんなこんなで、会場を一周してしまいました。
一周してから、バスディのブースへ行きました。
幸いブースにはお客さんの姿はなく、川島さん一人でした。
ニューモデルはないのですかという話しで切り出し
シュガーミノーの誕生秘話から、使い方、
シャフトグライダーシステムの話、慈着固定しないメリットなど。
シュガーミノーが完成して間もない頃、北陸でサクラ狙いで使用し
年間20本水揚げした時期もあったそうです!!
そうそう
那珂川へ釣りにくる有名テスターさんがいるのですが
すごい釣果を叩きだすので、何か秘密があるのか聞いてみました。
すると、バスディのミノーをノーマルで使うことはないそうです。
○○○をお腹にベタベタと貼っているそうです。
とにかくボトムを狙うべし、とのことでした。
バスディさんのサイトはこちらです。
http://www.bassday.co.jp/
続いて、カントリーロードのブースへ。
私、正直このメーカーを知りませんでした(笑)。
立ち上げてから3年ほどの、まだ新しいメーカーだそうです。
ブースでまず目に飛び込んできたのは、ロッドスタンド。
カントリーロード(Country Road) ロッドランチャー

実は、ナチュラムで買うか買うまいか迷ったスタンドでした。
ここのブランドだったとは知らなかった。
そのまま横に目をやると、スプーンが展示されていました。
一緒に飾られていた写真は、鮭を釣った写真。
まあ、漁獲調査で釣った鮭だろうとは思いましたが、その通りでした。
ブースのスタッフさんがスプーンについて説明してくれました。
ヤマメやサクラ狙いだと言ったら、「RUSH」を紹介してくれました。
NEWスプーンRUSH(ラッシュ)5g
このスプーン、ちょっと形が変わってます。
前方が薄く、後方が厚みのある形です。
一般的にスプーンは、プレス型という金型で挟んで作ります。
普通のプレス型では、こんな形は作れないはずなのです。
そのあたりを突っ込んでみると、「亜鉛ダイカスト」との答えでした。
亜鉛ダイカストって何?という方のために、簡単に説明しますね。
ルアーの形に凹んだ金属の塊を金型というのですが
その中に、亜鉛を溶かして小さな穴から強い圧力で流し込むのです。
本当に簡単に説明すると、そういう感じです。
大昔に流行った「超合金」とかは、亜鉛ダイカストで作られたようです。
もっと詳しく知りたい方は、ネットで検索してみてください。
先ほどもいいましたが、一般的にスプーンはプレス型で作ります。
板から打ち抜いたり、曲げたり、何工程かに分けてプレスします。
最後の工程で、スプーンの形に仕上げます。
私はまず、その製造工程に興味を持ったわけです。
種類は違いますが、私も似たような業界に身を置いているので。
まず、ダイカストなんぞして採算が合うのかと疑問に思いました。
金型代は、プレス型は○○万円、ダイカスト型は○○○万円です。
ダイカスト型は、プレス型に比べて1桁違うのですから。
それについては、なんとか大丈夫とのことでした。
それは、設計から加工、成型まで一貫生産しているからだそうです。
加工だけする会社、成型だけする会社は結構あるそうですが
一貫生産しているところは、なかなかないとか。
さらに話は進みます。
ダイカストのスプーンなんてあまり知らないと話をしたところ
某メーカーのスプーンの名を上げました。
ああ、そういえばそうかなと私も気付きました。
実は、カントリーロード設立前は
その、某メーカーのスプーンを作っていたそうです。
某メーカーとは、ルアーアングラーなら誰でも知っているメーカーです。
そのほとんどのスプーンを作っていたというのですから、驚きです。
こいつは凄いやと、ますます話しは続きます。
さて、肝心のスプーンの動きについて聞いてみました。
なぜこの形にしたのか、そしてダイカストで作るメリットとは。
「RUSH」の場合は、前後両端が肉薄にできています。
そして、中心からやや後方が肉厚にできています。
カタログを見ると、このスプーンはセンター重心になっているそうです。
この形状なら、止水でも立ち上がりが良いとのこと。
また、速い流れでも低重心なので泳ぎが安定しているとのことです。
キャスト先から足元まで、泳ぎ方が変わらないという話でした。
安定した泳ぎのためスプーンがクルクル回転しないそうです。
スプーンが回らなければ、糸ヨレが少なくて済みます。
そして、私がいちばん注目したのは浮き上がりにくさです。
沈みが速く、浮き上がりにくいが、泳ぎも犠牲にしてないことです。
スプーンが浮きやすい時は1サイズ重いスプーンを使いますね。
それだと確かに重くなりますが、シルエットも大きくなります。
そのため、重さの割りに沈むスピードが上がらないということがあります。
このあたりを、イトウクラフトさんなんかは工夫していますね。
シルエットを変えずに板厚を変えて、重さを変えています。
でも、同じシルエットで重さを変えると沈下速度は速いですが
同じ動きにならない気がするんですよね、等肉ですし。
ですので、泳ぎが良くて浮きにくいスプーンにするには
重心や肉厚に変化を持たせるのが理想だと思っています。
私の想像ですが、このスプーンはジグのような泳ぎをすると思います。
そのワラワラ細かい動きが、リアルさを増すのではないかと思います。
使った人の感想を、スタッフさんに聞いてみたところ
他の人が散々スプーンを投げた後に「RUSH」を投入しても釣れたとか
1サイズ軽い重さでも十分ボトムを転がすことができたという話でした。
実績も十分。
昨シーズン鬼怒川でヤマメ50UPが「RUSH」7gで獲られているそうです。
この「RUSH」というスプーン。
形状、コンセプト、製造工程など、私個人的には大変興味を持ちました。
今シーズンは、那珂川、鬼怒川でのヤマメ狙いに是非使いと思います。
10g以上の重さのスプーンは、今年3月から発売開始だそうです。
山形のサクラ狙いでも使ってみようかと思っています。
カントリーロードさんのサイトはこちら
http://www.country-road.jp/index.html
今日は、バスディの川島さんと話をできたことも嬉しかったのですが
釣り以外にも実にマニアックな話が聞けたので、収穫のある1日でした。
今日の話は、ちょっと長いです。
今日は、大橋漁具主催による「第25回釣展」に行ってきました。
場所は、宇都宮市のマロニエプラザです。
今日の目的は、バスディブースに来る川島雅史さんに
シュガーミノーの使い方など、直接話しを聞くことでした。
11時ごろに会場入りして、まずはグルッと会場を一周。
気になるブースに立寄って話をしようとしたのですが
先客がいてなかなか話ができませんでした。
そんなこんなで、会場を一周してしまいました。
一周してから、バスディのブースへ行きました。
幸いブースにはお客さんの姿はなく、川島さん一人でした。
ニューモデルはないのですかという話しで切り出し
シュガーミノーの誕生秘話から、使い方、
シャフトグライダーシステムの話、慈着固定しないメリットなど。
シュガーミノーが完成して間もない頃、北陸でサクラ狙いで使用し
年間20本水揚げした時期もあったそうです!!
そうそう
那珂川へ釣りにくる有名テスターさんがいるのですが
すごい釣果を叩きだすので、何か秘密があるのか聞いてみました。
すると、バスディのミノーをノーマルで使うことはないそうです。
○○○をお腹にベタベタと貼っているそうです。
とにかくボトムを狙うべし、とのことでした。
バスディさんのサイトはこちらです。
http://www.bassday.co.jp/
続いて、カントリーロードのブースへ。
私、正直このメーカーを知りませんでした(笑)。
立ち上げてから3年ほどの、まだ新しいメーカーだそうです。
ブースでまず目に飛び込んできたのは、ロッドスタンド。
カントリーロード(Country Road) ロッドランチャー
実は、ナチュラムで買うか買うまいか迷ったスタンドでした。
ここのブランドだったとは知らなかった。
そのまま横に目をやると、スプーンが展示されていました。
一緒に飾られていた写真は、鮭を釣った写真。
まあ、漁獲調査で釣った鮭だろうとは思いましたが、その通りでした。
ブースのスタッフさんがスプーンについて説明してくれました。
ヤマメやサクラ狙いだと言ったら、「RUSH」を紹介してくれました。
NEWスプーンRUSH(ラッシュ)5g
このスプーン、ちょっと形が変わってます。
前方が薄く、後方が厚みのある形です。
一般的にスプーンは、プレス型という金型で挟んで作ります。
普通のプレス型では、こんな形は作れないはずなのです。
そのあたりを突っ込んでみると、「亜鉛ダイカスト」との答えでした。
亜鉛ダイカストって何?という方のために、簡単に説明しますね。
ルアーの形に凹んだ金属の塊を金型というのですが
その中に、亜鉛を溶かして小さな穴から強い圧力で流し込むのです。
本当に簡単に説明すると、そういう感じです。
大昔に流行った「超合金」とかは、亜鉛ダイカストで作られたようです。
もっと詳しく知りたい方は、ネットで検索してみてください。
先ほどもいいましたが、一般的にスプーンはプレス型で作ります。
板から打ち抜いたり、曲げたり、何工程かに分けてプレスします。
最後の工程で、スプーンの形に仕上げます。
私はまず、その製造工程に興味を持ったわけです。
種類は違いますが、私も似たような業界に身を置いているので。
まず、ダイカストなんぞして採算が合うのかと疑問に思いました。
金型代は、プレス型は○○万円、ダイカスト型は○○○万円です。
ダイカスト型は、プレス型に比べて1桁違うのですから。
それについては、なんとか大丈夫とのことでした。
それは、設計から加工、成型まで一貫生産しているからだそうです。
加工だけする会社、成型だけする会社は結構あるそうですが
一貫生産しているところは、なかなかないとか。
さらに話は進みます。
ダイカストのスプーンなんてあまり知らないと話をしたところ
某メーカーのスプーンの名を上げました。
ああ、そういえばそうかなと私も気付きました。
実は、カントリーロード設立前は
その、某メーカーのスプーンを作っていたそうです。
某メーカーとは、ルアーアングラーなら誰でも知っているメーカーです。
そのほとんどのスプーンを作っていたというのですから、驚きです。
こいつは凄いやと、ますます話しは続きます。
さて、肝心のスプーンの動きについて聞いてみました。
なぜこの形にしたのか、そしてダイカストで作るメリットとは。
「RUSH」の場合は、前後両端が肉薄にできています。
そして、中心からやや後方が肉厚にできています。
カタログを見ると、このスプーンはセンター重心になっているそうです。
この形状なら、止水でも立ち上がりが良いとのこと。
また、速い流れでも低重心なので泳ぎが安定しているとのことです。
キャスト先から足元まで、泳ぎ方が変わらないという話でした。
安定した泳ぎのためスプーンがクルクル回転しないそうです。
スプーンが回らなければ、糸ヨレが少なくて済みます。
そして、私がいちばん注目したのは浮き上がりにくさです。
沈みが速く、浮き上がりにくいが、泳ぎも犠牲にしてないことです。
スプーンが浮きやすい時は1サイズ重いスプーンを使いますね。
それだと確かに重くなりますが、シルエットも大きくなります。
そのため、重さの割りに沈むスピードが上がらないということがあります。
このあたりを、イトウクラフトさんなんかは工夫していますね。
シルエットを変えずに板厚を変えて、重さを変えています。
でも、同じシルエットで重さを変えると沈下速度は速いですが
同じ動きにならない気がするんですよね、等肉ですし。
ですので、泳ぎが良くて浮きにくいスプーンにするには
重心や肉厚に変化を持たせるのが理想だと思っています。
私の想像ですが、このスプーンはジグのような泳ぎをすると思います。
そのワラワラ細かい動きが、リアルさを増すのではないかと思います。
使った人の感想を、スタッフさんに聞いてみたところ
他の人が散々スプーンを投げた後に「RUSH」を投入しても釣れたとか
1サイズ軽い重さでも十分ボトムを転がすことができたという話でした。
実績も十分。
昨シーズン鬼怒川でヤマメ50UPが「RUSH」7gで獲られているそうです。
この「RUSH」というスプーン。
形状、コンセプト、製造工程など、私個人的には大変興味を持ちました。
今シーズンは、那珂川、鬼怒川でのヤマメ狙いに是非使いと思います。
10g以上の重さのスプーンは、今年3月から発売開始だそうです。
山形のサクラ狙いでも使ってみようかと思っています。
カントリーロードさんのサイトはこちら
http://www.country-road.jp/index.html
今日は、バスディの川島さんと話をできたことも嬉しかったのですが
釣り以外にも実にマニアックな話が聞けたので、収穫のある1日でした。
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