2014年08月03日
気づきの多い釣りでした
今朝も行ってきました那珂川。
ヤマメ1匹でしたが、気づきの多い釣りでした。
昨日の釣りで掛けそこなった魚を狙います。
なので、昨日と同じ場所へ。
釣り場へは4時半着。
今の季節は、まだ薄暗いです。
6月頃より日が短くなりましたね。
さっさと準備をして川へ。
気温は22℃で涼しいです。
水温を計ると、なんと20℃。
昨日の猛暑では、仕方ないですね。
いつも狙う場所から釣り開始。
今年は鮎釣り師が多いこの場所。
昨日も1日じゅう釣り人がいたことでしょう。
プレッシャーがあるせいか、まったく反応なしです。
ただ、マスらしき魚がジャンプしました。
魚が居ることは居るようです。
ある程度で見切りをつけ、昨日のポイントへ。
検証の釣りをはじめます。
昨日のポイントを、昨日と同じルートで釣ります。
まずは、ニジマスをヒットさせたポイント。
ミノーを使って、アップクロスでトゥイッチ。
すると、魚がチェイスしてきました。
サイズを見る限り、昨日と同じ魚です。
ミノーにじゃれついて、噛み付かない。
一度釣られた魚でしょうか。
結局、ミノーにバイトさせることはできませんでした。
上流の流れ込みへ移動。
今日はアップでボトムをしつこく探ってみます。
何投目かに明確なバイトがあり、アワセます。
ヒットしたのはヤマメでした。

25センチないヤマメです。
ヒットタイムは5時50分。
小さいですが、会心の1匹でした。
その後、同じポイントで何度かチェイスあり。
今日は、このポイントでのチェイスが多いです。
結局、その後ヒットさせることはできず。
上流へ移動します。
上流の瀬に移動。
昨日はここで、ヤマメらしき魚のチェイスがありました。
が、今日はまったく反応なしです。
ミノーの種類、サイズを変えても、チェイスなしです。
魚がいなくなったようです。
その後も反応なく、7時を過ぎました。
検証がひと通り済んだので、釣りを終了しました。

というわけで、昨日と同じ場所で釣りをしてみました。
釣果はヤマメが1匹でしたが、気付いたことがあります。
まず、魚は下流の深場へ移動していたようです。
昨日チェイスがあった瀬では反応なしでしたので。
連日の猛暑で水温が上がり、浅場は危険と感じたのでしょう。
深場は、流れこみやヒラキなら反応があります。
水量はあるので、大きい魚も着いていそうです。
おそらく、水量によって移動を繰り返すのでしょうね。
今後はこの周辺を探っていこうと思います。
お盆休みまでは、ここでやってみますかね。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ1匹
【時間】 4:40~7:00
【天気】 晴れ
【気温】 22~24℃
【水温】 20℃~
【水位】 晩翠橋で0.08
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63、iFish5Sほか
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
ヤマメ1匹でしたが、気づきの多い釣りでした。
昨日の釣りで掛けそこなった魚を狙います。
なので、昨日と同じ場所へ。
釣り場へは4時半着。
今の季節は、まだ薄暗いです。
6月頃より日が短くなりましたね。
さっさと準備をして川へ。
気温は22℃で涼しいです。
水温を計ると、なんと20℃。
昨日の猛暑では、仕方ないですね。
いつも狙う場所から釣り開始。
今年は鮎釣り師が多いこの場所。
昨日も1日じゅう釣り人がいたことでしょう。
プレッシャーがあるせいか、まったく反応なしです。
ただ、マスらしき魚がジャンプしました。
魚が居ることは居るようです。
ある程度で見切りをつけ、昨日のポイントへ。
検証の釣りをはじめます。
昨日のポイントを、昨日と同じルートで釣ります。
まずは、ニジマスをヒットさせたポイント。
ミノーを使って、アップクロスでトゥイッチ。
すると、魚がチェイスしてきました。
サイズを見る限り、昨日と同じ魚です。
ミノーにじゃれついて、噛み付かない。
一度釣られた魚でしょうか。
結局、ミノーにバイトさせることはできませんでした。
上流の流れ込みへ移動。
今日はアップでボトムをしつこく探ってみます。
何投目かに明確なバイトがあり、アワセます。
ヒットしたのはヤマメでした。

25センチないヤマメです。
ヒットタイムは5時50分。
小さいですが、会心の1匹でした。
その後、同じポイントで何度かチェイスあり。
今日は、このポイントでのチェイスが多いです。
結局、その後ヒットさせることはできず。
上流へ移動します。
上流の瀬に移動。
昨日はここで、ヤマメらしき魚のチェイスがありました。
が、今日はまったく反応なしです。
ミノーの種類、サイズを変えても、チェイスなしです。
魚がいなくなったようです。
その後も反応なく、7時を過ぎました。
検証がひと通り済んだので、釣りを終了しました。

というわけで、昨日と同じ場所で釣りをしてみました。
釣果はヤマメが1匹でしたが、気付いたことがあります。
まず、魚は下流の深場へ移動していたようです。
昨日チェイスがあった瀬では反応なしでしたので。
連日の猛暑で水温が上がり、浅場は危険と感じたのでしょう。
深場は、流れこみやヒラキなら反応があります。
水量はあるので、大きい魚も着いていそうです。
おそらく、水量によって移動を繰り返すのでしょうね。
今後はこの周辺を探っていこうと思います。
お盆休みまでは、ここでやってみますかね。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ1匹
【時間】 4:40~7:00
【天気】 晴れ
【気温】 22~24℃
【水温】 20℃~
【水位】 晩翠橋で0.08
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63、iFish5Sほか
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年08月02日
水がヌルかった那珂川で
今朝も行ってきました那珂川。
結果はニジマス1匹とチェイス数回でした。
このところ真夏のような天気が続いてます。
那珂川の水位も平水から渇水気味になってきました。
昨日夕方ちょっとだけ雷雨になりましたが
川の水位には影響がなかったようです。
今日は迷わず、余笹川より上流のエリアへ。
西岩崎堰より上流の方が釣りやすいと思いましたが
ちょっと遠いので、毎週通うのはキツイ。
お盆過ぎに行くことにします。
河原に出ると、予想通りの水位。
深場はちょっと濁っている感じがして想定外でした。
雷雨の影響でしょうか。
シューズの紐を締めつつ、水温を計ります。
なんと19.5℃もあります。
このエリアでは、高めの水温。
ちょっと厳しいかも。
まずは、いつも狙う淵まわりを探ります。
淵は水位が下がって狙いやすくなりました。
散々探りを入れたのですが、チェイスすらありません。
上流へ移動。
連日の猛暑と、鮎釣り師が居るので
瀬の状況はあまり良くはないと思ってました。
水位も下がり、ミノーが川底をこすってしまいそうな流れ。
白泡まわりを重点的に探りましたが、やはり反応なしです。
高い水温と渇水気味の流れ。
今日はあまりいい釣りは期待できなさそうです。
ルアーをロストする前に釣り終了。
車へと向かいます。
・・・が、思い出しました。
今年一度もロッドを振ってないエリアがあることを。
車には戻らずに、そのまま下流へと移動します。
目的の淵へ到着。
メインのポイントは、淵への流れ込みでしょうか。
まずは、下流部のヒラキからDコンで探りを入れます。
なんと、1投目からチェイスがあります。
その後、何度もミノーに絡みつきますが、ヒットに至らず。
場所を徐々に上流へ移動します。
本命の流れ込みのポイントへ。
アップに投げたDコンをトゥイッチしていると「ゴンッ」
水中で派手に光って強いバイトがありました。
ヒットです。
しかし、手応えは身に覚えのあるあの引き・・・
たぶん、ニジマスです。
と思った瞬間、派手にジャンプしました。
ニジマス確定です。

ヒットしたのはやはりニジマスでした。
サイズは40センチ弱でしょうか、ヒレがキレイな魚です。
ヒットタイムは7時20分。
やはり、といいますか。
水温が20℃近いとニジマスが多くなりますね。
その後、上流は右岸の流れがしばらく続きます。
そこを丁寧にミノーで探ります。
誰もやってないのか、水が冷たいのか。
その後も何度もチェイスがあります。
魚影はヤマメっぽいですが、どうでしょう。
ブッツケでできた白泡の切れ目に岩があるポイント。
ここで出るなら、岩の前ですね。
ブッツケにミノーを入れて、岩の頭にミノーをかすめます。
何投目かに、ギラッと反応しました。
ミノーのサイズを小さくして、再チャレンジ。
やはり、何度目かにミノーを舐めました。
しかし、ヒットには至らず。
そのうち、反応しなくなりました。
エリア的に、ヤマメっぽい魚でした。
残念。
時計をみると8時を過ぎていました。
日差しも強烈になってきたので、今度こそ釣り終了です。
水がヌルいので、ニジマスは仕方ないでしょう。
でも、今日掛けそこねた魚の正体は確認したいです。
また明日、時間があれば狙ってみます。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ニジマス1匹
【時間】 5:00~8:00
【天気】 晴れ
【気温】 21~25℃
【水温】 19.5℃~
【水位】 晩翠橋で0.10
【濁度】 普通か
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63、iFish5Sほか
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
結果はニジマス1匹とチェイス数回でした。
このところ真夏のような天気が続いてます。
那珂川の水位も平水から渇水気味になってきました。
昨日夕方ちょっとだけ雷雨になりましたが
川の水位には影響がなかったようです。
今日は迷わず、余笹川より上流のエリアへ。
西岩崎堰より上流の方が釣りやすいと思いましたが
ちょっと遠いので、毎週通うのはキツイ。
お盆過ぎに行くことにします。
河原に出ると、予想通りの水位。
深場はちょっと濁っている感じがして想定外でした。
雷雨の影響でしょうか。
シューズの紐を締めつつ、水温を計ります。
なんと19.5℃もあります。
このエリアでは、高めの水温。
ちょっと厳しいかも。
まずは、いつも狙う淵まわりを探ります。
淵は水位が下がって狙いやすくなりました。
散々探りを入れたのですが、チェイスすらありません。
上流へ移動。
連日の猛暑と、鮎釣り師が居るので
瀬の状況はあまり良くはないと思ってました。
水位も下がり、ミノーが川底をこすってしまいそうな流れ。
白泡まわりを重点的に探りましたが、やはり反応なしです。
高い水温と渇水気味の流れ。
今日はあまりいい釣りは期待できなさそうです。
ルアーをロストする前に釣り終了。
車へと向かいます。
・・・が、思い出しました。
今年一度もロッドを振ってないエリアがあることを。
車には戻らずに、そのまま下流へと移動します。
目的の淵へ到着。
メインのポイントは、淵への流れ込みでしょうか。
まずは、下流部のヒラキからDコンで探りを入れます。
なんと、1投目からチェイスがあります。
その後、何度もミノーに絡みつきますが、ヒットに至らず。
場所を徐々に上流へ移動します。
本命の流れ込みのポイントへ。
アップに投げたDコンをトゥイッチしていると「ゴンッ」
水中で派手に光って強いバイトがありました。
ヒットです。
しかし、手応えは身に覚えのあるあの引き・・・
たぶん、ニジマスです。
と思った瞬間、派手にジャンプしました。
ニジマス確定です。

ヒットしたのはやはりニジマスでした。
サイズは40センチ弱でしょうか、ヒレがキレイな魚です。
ヒットタイムは7時20分。
やはり、といいますか。
水温が20℃近いとニジマスが多くなりますね。
その後、上流は右岸の流れがしばらく続きます。
そこを丁寧にミノーで探ります。
誰もやってないのか、水が冷たいのか。
その後も何度もチェイスがあります。
魚影はヤマメっぽいですが、どうでしょう。
ブッツケでできた白泡の切れ目に岩があるポイント。
ここで出るなら、岩の前ですね。
ブッツケにミノーを入れて、岩の頭にミノーをかすめます。
何投目かに、ギラッと反応しました。
ミノーのサイズを小さくして、再チャレンジ。
やはり、何度目かにミノーを舐めました。
しかし、ヒットには至らず。
そのうち、反応しなくなりました。
エリア的に、ヤマメっぽい魚でした。
残念。
時計をみると8時を過ぎていました。
日差しも強烈になってきたので、今度こそ釣り終了です。
水がヌルいので、ニジマスは仕方ないでしょう。
でも、今日掛けそこねた魚の正体は確認したいです。
また明日、時間があれば狙ってみます。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ニジマス1匹
【時間】 5:00~8:00
【天気】 晴れ
【気温】 21~25℃
【水温】 19.5℃~
【水位】 晩翠橋で0.10
【濁度】 普通か
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63、iFish5Sほか
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年07月26日
姿を消した?那珂川ヤマメ
2週間ぶりに行ってきました那珂川。
まったく反応なく、完全ボーズでした。
先週の3連休は雨のため増水。
3日間とも釣りに行けませんでした。
22日に関東は梅雨明けし、その後は毎日猛暑。
きっと瀬の水温も25℃以上になったことでしょう。
水温を考えて、釣り場は余笹川合流より下はパス。
水位も高めなので、またいつもの場所へ行きました。
4時半から釣り開始。
水位は普通で、水の色は澄んでて良いです。
上流へ釣り上がり、ある地点で戻ってくることにしました。
釣り慣れた場所を、ミノーでいつもの釣り方で探ります。
出そうなポイントからも、今日はまったく反応がありません。
チビヤマメすらチェイスなし。
水温をチェック。

18℃ですが、このエリアならまあよしです。
折り返し地点の瀬まで来ました。
この瀬ならなにか釣れるか、そう淡い期待を持ちました。
しかし、まったく反応なしです。
こうなると、お手上げです。
Uターンして復路はスプーンで流します。
でも、やっぱり反応なし。
釣り開始地点まで戻って6時半。
下流にアユ師の姿が見えました。
おそらく、これ以上頑張ってもバイトはなさそう。
今日の釣りを終了しました。
このところの猛暑で、水温の変化が激しいのでしょうね。
水温の安定しているところでジッとしているのだと思います。
ここと決めたポイントで粘る釣りをした方がいいかも。
と、いうことを今日の釣りで気付きました。
とはいえ、このところまったく魚を釣っていません。
もっと上流へ行って、チビでもいいから釣りたいです。
また、頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 4:30~6:30
【天気】 晴れ
【気温】 23℃
【水温】 18℃
【水位】 晩翠橋で0.26m
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63 菅スプーン8gなど
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
まったく反応なく、完全ボーズでした。
先週の3連休は雨のため増水。
3日間とも釣りに行けませんでした。
22日に関東は梅雨明けし、その後は毎日猛暑。
きっと瀬の水温も25℃以上になったことでしょう。
水温を考えて、釣り場は余笹川合流より下はパス。
水位も高めなので、またいつもの場所へ行きました。
4時半から釣り開始。
水位は普通で、水の色は澄んでて良いです。
上流へ釣り上がり、ある地点で戻ってくることにしました。
釣り慣れた場所を、ミノーでいつもの釣り方で探ります。
出そうなポイントからも、今日はまったく反応がありません。
チビヤマメすらチェイスなし。
水温をチェック。

18℃ですが、このエリアならまあよしです。
折り返し地点の瀬まで来ました。
この瀬ならなにか釣れるか、そう淡い期待を持ちました。
しかし、まったく反応なしです。
こうなると、お手上げです。
Uターンして復路はスプーンで流します。
でも、やっぱり反応なし。
釣り開始地点まで戻って6時半。
下流にアユ師の姿が見えました。
おそらく、これ以上頑張ってもバイトはなさそう。
今日の釣りを終了しました。
このところの猛暑で、水温の変化が激しいのでしょうね。
水温の安定しているところでジッとしているのだと思います。
ここと決めたポイントで粘る釣りをした方がいいかも。
と、いうことを今日の釣りで気付きました。
とはいえ、このところまったく魚を釣っていません。
もっと上流へ行って、チビでもいいから釣りたいです。
また、頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 4:30~6:30
【天気】 晴れ
【気温】 23℃
【水温】 18℃
【水位】 晩翠橋で0.26m
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63 菅スプーン8gなど
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年07月12日
まだ自主避難中?那珂川ヤマメ
今朝も那珂川でちょい釣りに行ってきました。
台風一過だったからでしょうか、まったく反応なしでした。
今週は、台風8号に影響された天気となりました。
7月9日は夜中から雷雨となり、上流域では大雨に。
その結果、那珂川小口は同日14:00で2.15mまで増水しました。
そこにきて、11日午前に台風8号が関東に再接近の予報。
もう、週末は釣りにならないだろうと諦めていました。
ところが、です。
11日に日付が変わったころ、我が家のまわりは風がやみました。
出社時は日差しが見え、その後晴天になりました。
「週末釣りに行けるか?」
水位をチェックしていると、上流部ならどうにか釣りになりそう。
というわけで、今朝も先週と同じ場所へ行きました。
今日は予定があるので、釣りは6時まで。
狙うポイントは2ヶ所と決めました。
水位は高めですが、釣りは可能。
水は、水深のある場所では白く濁っている感じです。
本命ポイントよりも、増水時に魚が集まりそうなポイントを叩きます。
釣り開始直後に久々にエリアメール!
福島県沖でM6.8の地震!
ですが、釣り場では揺れはほとんど感じませんでした。
気を取り直して釣り続行。
時間いっぱいやりましたが、コツリともバイトなし。
6時となり、釣りを終了しました。
台風がらみの増水で、魚もまだ自主避難が解除されない?
そんな状況だと思いました。
今日よりも明日、明後日の方が状況はいいかもしれません。
が、これからお盆の頃までは、難しい時期ですからね。
なんとも言えません。
けれども、ルアーを投げないことには釣れません。
また、次回頑張ります。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 4:20~6:00
【天気】 晴れ
【気温】 19~20℃
【水温】 16.5℃
【水位】 晩翠橋で0.47
【濁度】 少し白い濁り?
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】iFish7S、Dコン63、72ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
台風一過だったからでしょうか、まったく反応なしでした。
今週は、台風8号に影響された天気となりました。
7月9日は夜中から雷雨となり、上流域では大雨に。
その結果、那珂川小口は同日14:00で2.15mまで増水しました。
そこにきて、11日午前に台風8号が関東に再接近の予報。
もう、週末は釣りにならないだろうと諦めていました。
ところが、です。
11日に日付が変わったころ、我が家のまわりは風がやみました。
出社時は日差しが見え、その後晴天になりました。
「週末釣りに行けるか?」
水位をチェックしていると、上流部ならどうにか釣りになりそう。
というわけで、今朝も先週と同じ場所へ行きました。
今日は予定があるので、釣りは6時まで。
狙うポイントは2ヶ所と決めました。
水位は高めですが、釣りは可能。
水は、水深のある場所では白く濁っている感じです。
本命ポイントよりも、増水時に魚が集まりそうなポイントを叩きます。
釣り開始直後に久々にエリアメール!
福島県沖でM6.8の地震!
ですが、釣り場では揺れはほとんど感じませんでした。
気を取り直して釣り続行。
時間いっぱいやりましたが、コツリともバイトなし。
6時となり、釣りを終了しました。
台風がらみの増水で、魚もまだ自主避難が解除されない?
そんな状況だと思いました。
今日よりも明日、明後日の方が状況はいいかもしれません。
が、これからお盆の頃までは、難しい時期ですからね。
なんとも言えません。
けれども、ルアーを投げないことには釣れません。
また、次回頑張ります。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 4:20~6:00
【天気】 晴れ
【気温】 19~20℃
【水温】 16.5℃
【水位】 晩翠橋で0.47
【濁度】 少し白い濁り?
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】iFish7S、Dコン63、72ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
2014年07月06日
ポイント探索でした那珂川にて
今朝も行ってきました那珂川。
残念んながら、入りたいポイントに入れず。
一応、ヤマメとニジマスを1匹ずつ釣りました。
前日飲み会のため、遅めの出発。
最初のポイントは、先行者がいました。
水も高めのため、上流を目指します。
余笹川合流よりも上へ。
いつものポイントにも、先行者がいました。
さらに上流へ。
先行者がないため、ここでやることに。
が、準備をしている間にアユ師が続々と。
さっさと準備をしてポイントへ向かいます。
水位も水の色も問題なし。
ここでいつも狙う淵と瀬へ。
淵では小魚一匹チェイスがありません。
昨日あたり叩かれたっぽい。
下流の瀬へ。
アユ師の邪魔にならないようにミノーを投げます。

間もなく、チビヤマメが釣れました。
ヒットタイムは6時ちょうど。
その後、同エリアの瀬ではヒットなし。
上流へ戻ります。
朝イチ攻めた場所を、アップで探り直します。
ミノーのヘッドを下流に向けた状態でドリフト。
それをしつこく繰り返しますが、反応なし。
やっぱり、ここにはいないようです。
ここで帰ろうかとも思ったのですが、
曇りで体力的にキツくないので、ポイント探索へ。
上流へ、行けるところまで歩いて行ってみます。
途中のチャラ瀬をアップで探ると、すぐになにかヒット。

岸に寄せてみると、ニジマスのでした。
ちょっと斑点の少ないニジマスです。
ヒットタイムは7時。
そして、ひたすら上流へ。
釣れそうな瀬やブッツケがあります。
片っ端からルアーを投げますが、反応なし。
魚は薄いようです。
驚いたのは、移動先にもアユ師がいた事。
ということは、車で入れる場所があるということです。
見かけた車は四駆でした。
うちの車では、川へ入るのは無理かも。
そんなこんなで、ポイント探索を続けました。
アップ、ダウンで探っているうちに8時半を過ぎました。
晴れ間も見えてきたとことで、今日の釣りは終了です。

今日は思ったポイントに入れず、こんな釣りに・・・
次回は、もうちょっと早起きしてもっと大物を狙いたいです。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ1匹、ニジマス1匹
【時間】 5:40~8:30
【天気】 曇り
【気温】 19~20℃
【水温】 16.5℃
【水位】 晩翠橋で0.26
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、15g、Dコン63、72ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
残念んながら、入りたいポイントに入れず。
一応、ヤマメとニジマスを1匹ずつ釣りました。
前日飲み会のため、遅めの出発。
最初のポイントは、先行者がいました。
水も高めのため、上流を目指します。
余笹川合流よりも上へ。
いつものポイントにも、先行者がいました。
さらに上流へ。
先行者がないため、ここでやることに。
が、準備をしている間にアユ師が続々と。
さっさと準備をしてポイントへ向かいます。
水位も水の色も問題なし。
ここでいつも狙う淵と瀬へ。
淵では小魚一匹チェイスがありません。
昨日あたり叩かれたっぽい。
下流の瀬へ。
アユ師の邪魔にならないようにミノーを投げます。

間もなく、チビヤマメが釣れました。
ヒットタイムは6時ちょうど。
その後、同エリアの瀬ではヒットなし。
上流へ戻ります。
朝イチ攻めた場所を、アップで探り直します。
ミノーのヘッドを下流に向けた状態でドリフト。
それをしつこく繰り返しますが、反応なし。
やっぱり、ここにはいないようです。
ここで帰ろうかとも思ったのですが、
曇りで体力的にキツくないので、ポイント探索へ。
上流へ、行けるところまで歩いて行ってみます。
途中のチャラ瀬をアップで探ると、すぐになにかヒット。

岸に寄せてみると、ニジマスのでした。
ちょっと斑点の少ないニジマスです。
ヒットタイムは7時。
そして、ひたすら上流へ。
釣れそうな瀬やブッツケがあります。
片っ端からルアーを投げますが、反応なし。
魚は薄いようです。
驚いたのは、移動先にもアユ師がいた事。
ということは、車で入れる場所があるということです。
見かけた車は四駆でした。
うちの車では、川へ入るのは無理かも。
そんなこんなで、ポイント探索を続けました。
アップ、ダウンで探っているうちに8時半を過ぎました。
晴れ間も見えてきたとことで、今日の釣りは終了です。

今日は思ったポイントに入れず、こんな釣りに・・・
次回は、もうちょっと早起きしてもっと大物を狙いたいです。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ1匹、ニジマス1匹
【時間】 5:40~8:30
【天気】 曇り
【気温】 19~20℃
【水温】 16.5℃
【水位】 晩翠橋で0.26
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、15g、Dコン63、72ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
2014年06月29日
30分で終了でした那珂川ヤマメ
今朝も那珂川へ。
小雨模様でいい感じかと思ったのですが・・・
釣り場で大雨に変わり、30分で釣り終了。
もちろんボーズでした。
朝起きて、ネットで天気、水量をチェック。
小雨だったようで、水量はちょっとだけ増水中。
支流が多いエリアは濁りがあるかもしれません。
とりあえず、家を4時頃出発。
箒橋を渡るとき、箒川は増水濁り。
よって、それより下流はパス。
上流を目指します。
黒羽町内の大豆田にかかる橋を渡ります。
支流は濁ってます。
よって、さらに上流へ。
ここまでくると、余笹川合流より上流の方が安全かも。
那珂川の寒井の橋を渡って川を確認。
思った通り、濁りは強くありません。
よって、先週と同じ場所へ向かいます。
このころから、雨が強く降り出しました。
川へ向かう道路には、深い水たまりが。
嫌な予感はします。
が、せっかく来たので、とりあえずルアーを投げます。
大雨でも、とりあえず狙いの淵だけは探りたいところ。
まずはダウンクロスでスプーンをタラ~と流そうと上流へ。
ルアーをリーダーに結び、さてキャストしようと川を見ると・・・

ありゃ、対岸が濁っている!
濁りの影響がない上流へ移動。
しかし、上流も同様に濁り始めました。
そのうちゴミや葉っぱや草も流れてくるように。
こうなると、もう釣れる気がしません。
なにより危険ですので、釣りを終了しました。
というわけで、ろくに釣りができませんでした。
家に帰って晩翠橋の水位を確認してみると

短時間で増水したみたいですね。

水温は17℃でした。
釣りごろの水温だったのに、残念!
今日は黒羽町裏でダイワの鮎マスターズの予選だったはず。
開催できたのかなぁ・・・
また、次回頑張ります。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 5:00~5:30
【天気】 大雨
【気温】 19℃
【水温】 17℃
【水位】 晩翠橋で0.25(増水中でした)
【濁度】 笹濁り(のち濁ったはず)
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、15g、Dコン63ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
小雨模様でいい感じかと思ったのですが・・・
釣り場で大雨に変わり、30分で釣り終了。
もちろんボーズでした。
朝起きて、ネットで天気、水量をチェック。
小雨だったようで、水量はちょっとだけ増水中。
支流が多いエリアは濁りがあるかもしれません。
とりあえず、家を4時頃出発。
箒橋を渡るとき、箒川は増水濁り。
よって、それより下流はパス。
上流を目指します。
黒羽町内の大豆田にかかる橋を渡ります。
支流は濁ってます。
よって、さらに上流へ。
ここまでくると、余笹川合流より上流の方が安全かも。
那珂川の寒井の橋を渡って川を確認。
思った通り、濁りは強くありません。
よって、先週と同じ場所へ向かいます。
このころから、雨が強く降り出しました。
川へ向かう道路には、深い水たまりが。
嫌な予感はします。
が、せっかく来たので、とりあえずルアーを投げます。
大雨でも、とりあえず狙いの淵だけは探りたいところ。
まずはダウンクロスでスプーンをタラ~と流そうと上流へ。
ルアーをリーダーに結び、さてキャストしようと川を見ると・・・

ありゃ、対岸が濁っている!
濁りの影響がない上流へ移動。
しかし、上流も同様に濁り始めました。
そのうちゴミや葉っぱや草も流れてくるように。
こうなると、もう釣れる気がしません。
なにより危険ですので、釣りを終了しました。
というわけで、ろくに釣りができませんでした。
家に帰って晩翠橋の水位を確認してみると

短時間で増水したみたいですね。

水温は17℃でした。
釣りごろの水温だったのに、残念!
今日は黒羽町裏でダイワの鮎マスターズの予選だったはず。
開催できたのかなぁ・・・
また、次回頑張ります。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 5:00~5:30
【天気】 大雨
【気温】 19℃
【水温】 17℃
【水位】 晩翠橋で0.25(増水中でした)
【濁度】 笹濁り(のち濁ったはず)
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、15g、Dコン63ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
2014年06月28日
異常なしでした那珂川
行ってきました那珂川。
今朝は気合を入れて暗いうちからの釣行です。
気温は暑くもなく寒くもなく、ちょうどいいです。
水位は平水か、平水よりちょっと低い感じ。
水は、見た目はいい感じです。
が、最近晴れていたので、水温は上がっているでしょう。
釣り開始時で19.5℃でした。
先日の下見で、魚が跳ねた場所へ。
静かに、そしてタラ~っとスプーンを流します。
しかし、反応なし。
軽いスプーン→重いスプーン→ミノーと
同じエリアを3回流しましたが、異常なしでした。
たぶん、もう出ないでしょう。
下流へ移動。
瀬がいいかと思って、瀬に来てみました。
思ったより水位が低く、青ノロも酷くなっています。
30分ほど狙ってみましたが、反応なし。
7時前には終了しました。
このところ、ずっと水位が下がってるのが気になります。
雨が降らないと、このまま渇水になりそう。
ちょっと上流へ行きますかね。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 4:00~7:00
【天気】 曇り
【気温】 18~19℃
【水温】 19.5℃
【水位】 小口で0.82
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、15g、トラップ14g、Dコン63ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
今朝は気合を入れて暗いうちからの釣行です。
気温は暑くもなく寒くもなく、ちょうどいいです。
水位は平水か、平水よりちょっと低い感じ。
水は、見た目はいい感じです。
が、最近晴れていたので、水温は上がっているでしょう。
釣り開始時で19.5℃でした。
先日の下見で、魚が跳ねた場所へ。
静かに、そしてタラ~っとスプーンを流します。
しかし、反応なし。
軽いスプーン→重いスプーン→ミノーと
同じエリアを3回流しましたが、異常なしでした。
たぶん、もう出ないでしょう。
下流へ移動。
瀬がいいかと思って、瀬に来てみました。
思ったより水位が低く、青ノロも酷くなっています。
30分ほど狙ってみましたが、反応なし。
7時前には終了しました。
このところ、ずっと水位が下がってるのが気になります。
雨が降らないと、このまま渇水になりそう。
ちょっと上流へ行きますかね。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 4:00~7:00
【天気】 曇り
【気温】 18~19℃
【水温】 19.5℃
【水位】 小口で0.82
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、15g、トラップ14g、Dコン63ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
2014年06月22日
2年ぶりの尺オーバーです那珂川ヤマメ
今日も行ってきました那珂川。
狙いはサクラマス、モドリです。
夕べ上流で雷雨があり、ちょっぴり川は増水しました。
10センチ程度の増水なので、濁りはあまり心配なさそう。
でも、ゴミは流れている可能性はあります。
とりあえず、この時期いつも通う黒羽地区のポイントを目指します。
出発時の天気は小雨。
水遊園大橋を通過するときに川を見ると、濁っている感じ。
河原に着き、川を見ますが釣りは出来そう。
そそくさと準備をして、ポイントへ。
明るくなり、川を見わたしますが、濁りは多少あります。
でも、釣りは可能と判断しました。
4時50分釣り開始。
過去実績のあるポイントを1時間ほど探りました。
が、バイトがありません。
なんというか、気配がありません。
なんというか、ゴミや草が流れていて、よくない感じ。
思い切って、さらに上流へ移動することにします。
車中で思いました。
濁りの理由は余笹川かも、と。
というわけで、余笹川合流より上流へ向かいました。
先週と同じ場所です。
6時半ごろ釣り場着。
川を見ると、全く濁っていませんでした。
やはり、濁りの原因は余笹川だったのか。
ウェーダーを履いたままだったので、サッと準備をして川へ。
ちょっとした瀬落ちから、その下流を探ります。
水温は16℃。

Dコン63で釣りを再開します。
釣り始めて間もなく、小さなヤマメがヒット。

このあたりでよく見る色のヤマメです。
ヒットタイムは6時40分でした。
その5分後、2匹目がヒット。

1匹目と色が違いますね。
放流でしょうかね。
釣れたのは小さいヤマメですが、活性はいいようです。
下流よりは期待してもいいようです。
そのまま釣り下ります。
下流には、もうアユ師の姿が見えました。
しょうがないです、時間は7時近いのですから。
邪魔にならないように、瀬にミノーを通します。
しかし、まったくバイトがありません。
さらに下流へ移動します。
そして、先週ちょっと反応があった場所へ。
水位が下がっているからか、流れも弱くなっています。
Dコン63で探りをいれますが、反応なし。
そこで、流れが弱いのならとスプーンにチェンジ。
チェンジしたスプーンは菅スプーン8gです。
このスプーン、4月ぐらいから烏山辺りでも使っていました。
しかし、サクラ用タックルでダウンで流すとすぐ浮いてしまうのです。
水量の多い流れで8gですから、仕方ありません。
そのうち、もっと上流で使おうと考えていました。
そして、今日。
この流れなら、と直感的にチョイスしました。
リーダーに結び、対岸の深みを狙います。
キャスト後はリールを巻かずにポイントを横切らせます。
数投目に答えは出ました。
沈んだ石の辺りを通過しているとき「ゴンッ」と手応え。
久々に感じた、重い手応えです。
さっきの2匹とは明らかに違う重い引き。
とはいえ、タックルがサクラ用なので寄せは簡単です。
あとはバラさないように慎重に寄せるだけ。
そして、足元まで寄せて魚体を確認しました。

スリムなシルエットに尾びれの大きいヤマメです。
遡上系かどうかは微妙ですが、これが釣れればOKです。
ヒットタイムは7時35分、サイズは31センチでした。
リリース後、更にもう1匹を狙います。
このポイントの最後の辺りで、もう一度強いバイトが。
しかし、これはヒットしませんでした。
更に下流を探りますが、だんだんアユ師が増えてきました。
もうこれ以上は無理、というところで上流へ戻ります。
復路は何事も無く終了。
9時に釣りを終了しました。
今日は久々に尺オーバーのヤマメをキャッチすることができました。
でも、デカイ魚はまだまだ下流にいるはずです。
水位の状況を見て、狙ってみます。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ3匹
【時間】 6:30~9:00
【天気】 小雨
【気温】 18~19℃
【水温】 16℃
【水位】 晩翠橋で0.36
【濁度】 澄み
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】菅スプーン8g、Dコン63ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
狙いはサクラマス、モドリです。
夕べ上流で雷雨があり、ちょっぴり川は増水しました。
10センチ程度の増水なので、濁りはあまり心配なさそう。
でも、ゴミは流れている可能性はあります。
とりあえず、この時期いつも通う黒羽地区のポイントを目指します。
出発時の天気は小雨。
水遊園大橋を通過するときに川を見ると、濁っている感じ。
河原に着き、川を見ますが釣りは出来そう。
そそくさと準備をして、ポイントへ。
明るくなり、川を見わたしますが、濁りは多少あります。
でも、釣りは可能と判断しました。
4時50分釣り開始。
過去実績のあるポイントを1時間ほど探りました。
が、バイトがありません。
なんというか、気配がありません。
なんというか、ゴミや草が流れていて、よくない感じ。
思い切って、さらに上流へ移動することにします。
車中で思いました。
濁りの理由は余笹川かも、と。
というわけで、余笹川合流より上流へ向かいました。
先週と同じ場所です。
6時半ごろ釣り場着。
川を見ると、全く濁っていませんでした。
やはり、濁りの原因は余笹川だったのか。
ウェーダーを履いたままだったので、サッと準備をして川へ。
ちょっとした瀬落ちから、その下流を探ります。
水温は16℃。

Dコン63で釣りを再開します。
釣り始めて間もなく、小さなヤマメがヒット。

このあたりでよく見る色のヤマメです。
ヒットタイムは6時40分でした。
その5分後、2匹目がヒット。

1匹目と色が違いますね。
放流でしょうかね。
釣れたのは小さいヤマメですが、活性はいいようです。
下流よりは期待してもいいようです。
そのまま釣り下ります。
下流には、もうアユ師の姿が見えました。
しょうがないです、時間は7時近いのですから。
邪魔にならないように、瀬にミノーを通します。
しかし、まったくバイトがありません。
さらに下流へ移動します。
そして、先週ちょっと反応があった場所へ。
水位が下がっているからか、流れも弱くなっています。
Dコン63で探りをいれますが、反応なし。
そこで、流れが弱いのならとスプーンにチェンジ。
チェンジしたスプーンは菅スプーン8gです。
このスプーン、4月ぐらいから烏山辺りでも使っていました。
しかし、サクラ用タックルでダウンで流すとすぐ浮いてしまうのです。
水量の多い流れで8gですから、仕方ありません。
そのうち、もっと上流で使おうと考えていました。
そして、今日。
この流れなら、と直感的にチョイスしました。
リーダーに結び、対岸の深みを狙います。
キャスト後はリールを巻かずにポイントを横切らせます。
数投目に答えは出ました。
沈んだ石の辺りを通過しているとき「ゴンッ」と手応え。
久々に感じた、重い手応えです。
さっきの2匹とは明らかに違う重い引き。
とはいえ、タックルがサクラ用なので寄せは簡単です。
あとはバラさないように慎重に寄せるだけ。
そして、足元まで寄せて魚体を確認しました。

スリムなシルエットに尾びれの大きいヤマメです。
遡上系かどうかは微妙ですが、これが釣れればOKです。
ヒットタイムは7時35分、サイズは31センチでした。
リリース後、更にもう1匹を狙います。
このポイントの最後の辺りで、もう一度強いバイトが。
しかし、これはヒットしませんでした。
更に下流を探りますが、だんだんアユ師が増えてきました。
もうこれ以上は無理、というところで上流へ戻ります。
復路は何事も無く終了。
9時に釣りを終了しました。
今日は久々に尺オーバーのヤマメをキャッチすることができました。
でも、デカイ魚はまだまだ下流にいるはずです。
水位の状況を見て、狙ってみます。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ3匹
【時間】 6:30~9:00
【天気】 小雨
【気温】 18~19℃
【水温】 16℃
【水位】 晩翠橋で0.36
【濁度】 澄み
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】菅スプーン8g、Dコン63ほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
2014年06月15日
那珂川でチビヤマメに遊んでもらいました
2週間ぶりに行ってきました那珂川。
ちびヤマメに遊んでもらいました。
このところの不安定な天気で川は増水。
ダムの放水もあったようで、かなり増えました。
本当はラストシーズンの鮭川へ行こうと考えていました。
しかし、昨日になって真木の水位が急上昇。

準備不足もあったので、山形遠征は中止しました。
さて、ではどこへ行くか。
那珂川も平水よりは40センチ近く高い状態。
少なくとも、箒川合流よりは上に行かないと。
いろいろ考えて、黒羽地区に決定。
余笹川合流よりも上流です。
この時期は行ったことがないですが、他に思いつかない・・・
そんなわけで、4時半過ぎに釣り場着です。
先行者なし。
水はクリアか、ちょっと白い濁りあり。
水温は13℃!冷たい!!

誰も居ないので上流から探っていきます。
水位は高めなので、瀬を中心に狙います。
最初の場所でミノーにチェイスあり。
魚が一時止まりそうな場所なので、慎重に探ります。
しかし、バイトはありませんでした。
下って、本日本命の瀬。
ミノーで一投目にいきなりヒット。
写真を撮ろうと寄せていたら外れてしました。
というか、スプリットリングからフックが外れていました。
25センチ弱ぐらいのヤマメでした。
その後、ミノーで下れるところまで下りました。
下りではバイトはなく、再び上流へ戻ります。
上りでは、流れの芯の脇などを慎重に探りました。
何度かチェイスがあり、7時前に一度グワンと重い手応えが。
直後に軽くなってしまいましたが、根がかりだったかもしれません。
さらに戻って、ミノーで掛けた場所で再びヒット。

小さいヤマメでしたが、これでボーズは免れました。
その後は、徐々にアユ師が増えてきました。
W杯サッカーの日本対コートジボワール戦も10時からあります。
そんなわけで、8時前に釣りを終了しました。
この時期、この辺りにも遡上魚は到達していると思います。
でも、過去のデータを見てもまだ下流の方が魚は多いと感じました。
水位が下がったら、また下流を狙ってみます。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ少々
【時間】 4:30~7:50
【天気】 晴れ
【気温】 12~19℃
【水温】 13℃
【水位】 晩翠橋で0.46
【濁度】 澄み
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、Dコン63、72、ifish7sほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
ちびヤマメに遊んでもらいました。
このところの不安定な天気で川は増水。
ダムの放水もあったようで、かなり増えました。
本当はラストシーズンの鮭川へ行こうと考えていました。
しかし、昨日になって真木の水位が急上昇。

準備不足もあったので、山形遠征は中止しました。
さて、ではどこへ行くか。
那珂川も平水よりは40センチ近く高い状態。
少なくとも、箒川合流よりは上に行かないと。
いろいろ考えて、黒羽地区に決定。
余笹川合流よりも上流です。
この時期は行ったことがないですが、他に思いつかない・・・
そんなわけで、4時半過ぎに釣り場着です。
先行者なし。
水はクリアか、ちょっと白い濁りあり。
水温は13℃!冷たい!!

誰も居ないので上流から探っていきます。
水位は高めなので、瀬を中心に狙います。
最初の場所でミノーにチェイスあり。
魚が一時止まりそうな場所なので、慎重に探ります。
しかし、バイトはありませんでした。
下って、本日本命の瀬。
ミノーで一投目にいきなりヒット。
写真を撮ろうと寄せていたら外れてしました。
というか、スプリットリングからフックが外れていました。
25センチ弱ぐらいのヤマメでした。
その後、ミノーで下れるところまで下りました。
下りではバイトはなく、再び上流へ戻ります。
上りでは、流れの芯の脇などを慎重に探りました。
何度かチェイスがあり、7時前に一度グワンと重い手応えが。
直後に軽くなってしまいましたが、根がかりだったかもしれません。
さらに戻って、ミノーで掛けた場所で再びヒット。

小さいヤマメでしたが、これでボーズは免れました。
その後は、徐々にアユ師が増えてきました。
W杯サッカーの日本対コートジボワール戦も10時からあります。
そんなわけで、8時前に釣りを終了しました。
この時期、この辺りにも遡上魚は到達していると思います。
でも、過去のデータを見てもまだ下流の方が魚は多いと感じました。
水位が下がったら、また下流を狙ってみます。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ヤマメ少々
【時間】 4:30~7:50
【天気】 晴れ
【気温】 12~19℃
【水温】 13℃
【水位】 晩翠橋で0.46
【濁度】 澄み
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ SLT-82H-Ti
【リール】シマノ 11ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、Dコン63、72、ifish7sほか
【ライン】ユニチカ エギングPEⅡ1号 + リーダー12lb
2014年05月31日
外道に遊ばれました!那珂川にて
今朝も行ってきました那珂川。
場所は3週続けて小川地区です。
結果は
・ニゴイ1匹

・マスらしい魚1バラシ
・スモールヒット後ラインブレイク
でした!
今日までろくな雨も降らず、渇水気味の那珂川。
きっと魚はナーバスになっていると読みました。
そんなわけで、まだ暗いうちからはじめようと考えました。
タックルも今日はライトに変えます。
3時半起床。
出かける直前まで雷の音が遠くで聞こえました。
様子を見てから出発。
4時半前には釣りを開始できました。
開始してからまもなく、ロッドにグッと重みを感じました。
でも回らないので、ニゴイ確定です。
寄せてみると、上の画像のニゴイでした。
とっても自然なバイトで、釣り方は正解だったと思います。
でも、ニゴイでしたから、何かが間違っていたのでしょう。
ニゴイを釣ったことで、場所を荒らしてしまいました。
その後、バイトはなく移動。
下流をしっかり探りましたが、やはりバイトはありません。
今度は上流の瀬へ移動します。
今年はじめて探りを入れる瀬です。
水深は、あっても太ももぐらいまでのこのエリア。
狙いは瀬にできた白泡でしょうか。
釣れると思ってないので、よそ見をしながらトゥイッチ。
そこで、開始間もなくピックアップ寸前のDコンにヒット!
突然の出来事でなすすべなく、魚は首を振って逃げました。
銀色だったので、マス系の魚でした。
6時半ごろのことでした。
更に上流へ移動しましたが、バイトはなし。
帰り足に下って荒瀬を探ります。
対岸の岩盤に流れが当たる場所。
そこで、トゥイッチを入れたDコンにゴンッ!
直後に魚がジャンプ!トラ模様です!!
ドラグが出てラインが岩盤に擦れています。
と、直後にラインブレイクしていまいました。
お気に入りのDコンをロストしてしまい、戦意喪失。
7時に釣りを終了しました。
明日は鮎釣りの解禁なので、釣りはお休みにします。
とにかく、早くマスの顔がみたいです。
また、頑張ります。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(小川地区)
【釣果】 ニゴイ1匹
【時間】 4:20~7:00
【天気】 晴れ
【気温】 17~21℃
【水温】 18.5℃
【水位】 小口で0.60
【濁度】 澄み
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、Dコン63など
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
場所は3週続けて小川地区です。
結果は
・ニゴイ1匹

・マスらしい魚1バラシ
・スモールヒット後ラインブレイク
でした!
今日までろくな雨も降らず、渇水気味の那珂川。
きっと魚はナーバスになっていると読みました。
そんなわけで、まだ暗いうちからはじめようと考えました。
タックルも今日はライトに変えます。
3時半起床。
出かける直前まで雷の音が遠くで聞こえました。
様子を見てから出発。
4時半前には釣りを開始できました。
開始してからまもなく、ロッドにグッと重みを感じました。
でも回らないので、ニゴイ確定です。
寄せてみると、上の画像のニゴイでした。
とっても自然なバイトで、釣り方は正解だったと思います。
でも、ニゴイでしたから、何かが間違っていたのでしょう。
ニゴイを釣ったことで、場所を荒らしてしまいました。
その後、バイトはなく移動。
下流をしっかり探りましたが、やはりバイトはありません。
今度は上流の瀬へ移動します。
今年はじめて探りを入れる瀬です。
水深は、あっても太ももぐらいまでのこのエリア。
狙いは瀬にできた白泡でしょうか。
釣れると思ってないので、よそ見をしながらトゥイッチ。
そこで、開始間もなくピックアップ寸前のDコンにヒット!
突然の出来事でなすすべなく、魚は首を振って逃げました。
銀色だったので、マス系の魚でした。
6時半ごろのことでした。
更に上流へ移動しましたが、バイトはなし。
帰り足に下って荒瀬を探ります。
対岸の岩盤に流れが当たる場所。
そこで、トゥイッチを入れたDコンにゴンッ!
直後に魚がジャンプ!トラ模様です!!
ドラグが出てラインが岩盤に擦れています。
と、直後にラインブレイクしていまいました。
お気に入りのDコンをロストしてしまい、戦意喪失。
7時に釣りを終了しました。
明日は鮎釣りの解禁なので、釣りはお休みにします。
とにかく、早くマスの顔がみたいです。
また、頑張ります。
■釣行データ■
【場所】 那珂川(小川地区)
【釣果】 ニゴイ1匹
【時間】 4:20~7:00
【天気】 晴れ
【気温】 17~21℃
【水温】 18.5℃
【水位】 小口で0.60
【濁度】 澄み
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、Dコン63など
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年05月17日
答えは「もっと表層」なのか
今朝もヤマメ、サクラ狙いで那珂川へ。
場所は烏山地区で、このところずっと同じ場所です。
結果は1チェイスでボーズでした。はぁ・・・。
実は、山形県の鮭川へ行くつもりでした。
現地の天気は雨のようで、ネットで状況をずっと観察。
yahoo天気の15時の天気は「強い雨」でした。
18時の予報も、引き続き「強い雨」でした。

もしかして、釣りにならない増水になるかも・・・
そして、真木の水位を確認。
16時に1.08m
17時に1.13m
18時に1.21m
鮭川は夕方に高坂ダムの水を放水します(たぶん)。
なので、夕方水位は上昇します。
しかし、今回の増水はあきらかにおかしい。
雨の影響か、雨を考慮してダムの放水を多くしたか。
18時の時点で鮭川釣行は断念しました。
22時の時点で1.84mまで上昇。

最終的には1.99mまで上昇したようです。
もし行ってたら、徒労に終わっていましたね。
行かなくてよかったです。
そんなわけで、那珂川へ目的地変更です。
ちょっぴり寝坊しましたが、5時過ぎには河原に立ちました。
いつものポイントを叩きましたが、反応なし。
今日は水の色もいい感じですが。
水位が低いので、下流へ行けるとこまでいってみました。
すごい雰囲気がいいポイントがありました。
ちょっとだけ粘りましたが、やはり反応なし。
時間は9時をまわっていました。
もう諦めてDコンを表層を早巻きで回収している時でした。
足元で「ボコッ」っと何か出ました!
ミノーの触りましたが、ヒットはしませんでした。
足元での出来事でしたが、魚種は確認できませんでした。
帰り道で、淵で本命らしき魚の跳ねを確認。
この辺りにもいることは間違いないようです。
あとは、どうやってルアーに噛み付かせるか、です。
つまり、腕ってことですね!!
日が高くなった10時前に釣りを終了しました。
今日も釣れませんでした。
でも、Dコンにチェイスした魚を見て気付きました。
もっと表層を意識して釣りをしてもいいのかも。
今まで違うことをやっていたのかもしれません。
次回試してみます。
このところ、あちこちでヤマメ、サクラの釣果を聞くようになりました。
川は渇水気味になってきましたね。
状況が悪くなる前に、はやく魚の顔が見たい・・・

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 5:10~8:20
【天気】 晴れ
【気温】 9~21℃
【水温】 16.5℃
【水位】 小口で0.61
【濁度】 ささ濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ15g、トラップ14g、Dコン63他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
場所は烏山地区で、このところずっと同じ場所です。
結果は1チェイスでボーズでした。はぁ・・・。
実は、山形県の鮭川へ行くつもりでした。
現地の天気は雨のようで、ネットで状況をずっと観察。
yahoo天気の15時の天気は「強い雨」でした。
18時の予報も、引き続き「強い雨」でした。

もしかして、釣りにならない増水になるかも・・・
そして、真木の水位を確認。
16時に1.08m
17時に1.13m
18時に1.21m
鮭川は夕方に高坂ダムの水を放水します(たぶん)。
なので、夕方水位は上昇します。
しかし、今回の増水はあきらかにおかしい。
雨の影響か、雨を考慮してダムの放水を多くしたか。
18時の時点で鮭川釣行は断念しました。
22時の時点で1.84mまで上昇。

最終的には1.99mまで上昇したようです。
もし行ってたら、徒労に終わっていましたね。
行かなくてよかったです。
そんなわけで、那珂川へ目的地変更です。
ちょっぴり寝坊しましたが、5時過ぎには河原に立ちました。
いつものポイントを叩きましたが、反応なし。
今日は水の色もいい感じですが。
水位が低いので、下流へ行けるとこまでいってみました。
すごい雰囲気がいいポイントがありました。
ちょっとだけ粘りましたが、やはり反応なし。
時間は9時をまわっていました。
もう諦めてDコンを表層を早巻きで回収している時でした。
足元で「ボコッ」っと何か出ました!
ミノーの触りましたが、ヒットはしませんでした。
足元での出来事でしたが、魚種は確認できませんでした。
帰り道で、淵で本命らしき魚の跳ねを確認。
この辺りにもいることは間違いないようです。
あとは、どうやってルアーに噛み付かせるか、です。
つまり、腕ってことですね!!
日が高くなった10時前に釣りを終了しました。
今日も釣れませんでした。
でも、Dコンにチェイスした魚を見て気付きました。
もっと表層を意識して釣りをしてもいいのかも。
今まで違うことをやっていたのかもしれません。
次回試してみます。
このところ、あちこちでヤマメ、サクラの釣果を聞くようになりました。
川は渇水気味になってきましたね。
状況が悪くなる前に、はやく魚の顔が見たい・・・

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 5:10~8:20
【天気】 晴れ
【気温】 9~21℃
【水温】 16.5℃
【水位】 小口で0.61
【濁度】 ささ濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ15g、トラップ14g、Dコン63他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年05月11日
しかし釣れない!那珂川ヤマメ
今朝も那珂川へ行ってきました。
場所は、このところずっと通っている烏山地区。
戻りヤマメ狙いで、あわよくばサクラマスも。
釣り場に着くと、今日は先行者が。
なので上流へ入ります。
スプーンで2回、ミノーで1回流してバイトなし。
移動です。
ずっと下流へ。
ここでも、スプーンで2回、ミノーで1回流し。
やっぱりバイトはありません。
更に下流へ向かうときに、先行者の方と情報交換。
大変ためになる情報をいただきました。
ありがとうございました。
下流の目的のポイントへ入り、ダウンでスプーンの釣り。
30分ほど続けましたが、バイトはありませんでした。
というわけで、今日もボーズで終了です。
結構真剣に釣りしたんですけどね。
は~ぁ、いつ釣れることやら。
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 5:10~8:20
【天気】 晴れ
【気温】 6~19℃
【水温】 15℃
【水位】 小口で0.68
【濁度】 ささ濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ11g、15g、トラップ14g他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
場所は、このところずっと通っている烏山地区。
戻りヤマメ狙いで、あわよくばサクラマスも。
釣り場に着くと、今日は先行者が。
なので上流へ入ります。
スプーンで2回、ミノーで1回流してバイトなし。
移動です。
ずっと下流へ。
ここでも、スプーンで2回、ミノーで1回流し。
やっぱりバイトはありません。
更に下流へ向かうときに、先行者の方と情報交換。
大変ためになる情報をいただきました。
ありがとうございました。
下流の目的のポイントへ入り、ダウンでスプーンの釣り。
30分ほど続けましたが、バイトはありませんでした。
というわけで、今日もボーズで終了です。
結構真剣に釣りしたんですけどね。
は~ぁ、いつ釣れることやら。
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 ボーズ
【時間】 5:10~8:20
【天気】 晴れ
【気温】 6~19℃
【水温】 15℃
【水位】 小口で0.68
【濁度】 ささ濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ11g、15g、トラップ14g他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年05月04日
本日も異常なし!那珂川ヤマメ
今朝も懲りずに行ってきました。
那珂川へヤマメ狙いです。
あわよくば、サクラマスも。
今日の釣り場は2ヶ所。
どちらも烏山地区です。
まず、昨日と同じ場所へ行きました。
5時半ごろ着。
昨日より濁りが酷くなってます。
おそらく、支流の濁りが酷いのでしょう。
昨日から田植え全開モードですからね。
一応来たので、30分ほど探りを入れるも、反応なし。
ちょっと期待できそうもないので、移動です。
次に、やや上流のエリアへ。
ひとつ支流が減るので、濁りも弱いと思ったのです。
着いてみたら、少しは濁りが弱くなっていました。
濁っていますが、釣りは可能です。
ここで1時間、きっちり狙いました。
が、異常なし。
後からきたアングラーにも「釣れません」と笑顔で返し(笑)
8時過ぎに釣りを終了しました。
今日は水温が下がってました。
昨日の朝は16℃、今日は14℃。
おそらく、夕べ降った雷雨の影響でしょう。
濁りはあるものの、流れや水位はいい感じです。
足元をアユの群れが遡上していくのも見えました。
川に活気があるように思るのですが・・・釣れません。
魚もGWなのでしょう(笑)
連休も残り2日。
私は、これから家族と相馬へ行ってきます。
残りの連休で、那珂川でサクラを狙う人は頑張ってください。
若鮎大橋より上流なら、濁りは少なめだと思います。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 続まるボーズ
【時間】 5:40~8:00
【天気】 晴れ
【気温】 9~18℃
【水温】 開始時で14℃
【水位】 小口で0.90
【濁度】 濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ11g、15g、トラップ14g他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
那珂川へヤマメ狙いです。
あわよくば、サクラマスも。
今日の釣り場は2ヶ所。
どちらも烏山地区です。
まず、昨日と同じ場所へ行きました。
5時半ごろ着。
昨日より濁りが酷くなってます。
おそらく、支流の濁りが酷いのでしょう。
昨日から田植え全開モードですからね。
一応来たので、30分ほど探りを入れるも、反応なし。
ちょっと期待できそうもないので、移動です。
次に、やや上流のエリアへ。
ひとつ支流が減るので、濁りも弱いと思ったのです。
着いてみたら、少しは濁りが弱くなっていました。
濁っていますが、釣りは可能です。
ここで1時間、きっちり狙いました。
が、異常なし。
後からきたアングラーにも「釣れません」と笑顔で返し(笑)
8時過ぎに釣りを終了しました。
今日は水温が下がってました。
昨日の朝は16℃、今日は14℃。
おそらく、夕べ降った雷雨の影響でしょう。
濁りはあるものの、流れや水位はいい感じです。
足元をアユの群れが遡上していくのも見えました。
川に活気があるように思るのですが・・・釣れません。
魚もGWなのでしょう(笑)
連休も残り2日。
私は、これから家族と相馬へ行ってきます。
残りの連休で、那珂川でサクラを狙う人は頑張ってください。
若鮎大橋より上流なら、濁りは少なめだと思います。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 続まるボーズ
【時間】 5:40~8:00
【天気】 晴れ
【気温】 9~18℃
【水温】 開始時で14℃
【水位】 小口で0.90
【濁度】 濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ11g、15g、トラップ14g他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年05月03日
空振りでした那珂川ヤマメ
増水から2日経ち、そろそろじゃね?
というわけで、那珂川へ行ってきました。
狙いは戻りヤマメ、あわよくばサクラマス。
ですが、結果はボーズでした。
先週と同じ場所へ出発。
釣り場には5時ごろ着。
誰もいません。
川は濁っています。
田植えの影響でしょう。
ですが、ゴミは流れてない感じ。
水位は高いですが、釣りはできそう。
今日は、歩ける範囲を歩きまわりました。
使えるルアーもすべて使いました。
それでも、外道一匹掛かりませんでした。
ニゴイの跳ねは見えました。
でも、マスは跳ねてなかったです。
魚いないのかな・・・
まあ、こんなもんでしょう。
また頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 まるボーズ
【時間】 5:20~8:20
【天気】 晴れ
【気温】 11~20℃
【水温】 16~17℃
【水位】 小口で0.95
【濁度】 濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、11g、15g、菅スプーン8g他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
というわけで、那珂川へ行ってきました。
狙いは戻りヤマメ、あわよくばサクラマス。
ですが、結果はボーズでした。
先週と同じ場所へ出発。
釣り場には5時ごろ着。
誰もいません。
川は濁っています。
田植えの影響でしょう。
ですが、ゴミは流れてない感じ。
水位は高いですが、釣りはできそう。
今日は、歩ける範囲を歩きまわりました。
使えるルアーもすべて使いました。
それでも、外道一匹掛かりませんでした。
ニゴイの跳ねは見えました。
でも、マスは跳ねてなかったです。
魚いないのかな・・・
まあ、こんなもんでしょう。
また頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 まるボーズ
【時間】 5:20~8:20
【天気】 晴れ
【気温】 11~20℃
【水温】 16~17℃
【水位】 小口で0.95
【濁度】 濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、11g、15g、菅スプーン8g他
【ライン】VARIVAS スーパートラウトアドバンス ベイトフィネスプレミアムPE 0.5号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年04月27日
初ヒットはニゴイでした|今朝の那珂川
ちまたではもうGWで休みの人もいるようですね。
田んぼにも水が入り、田植えの準備も着々と進んでいるようです。
川も渇水で濁りが入り、釣りには厳しい状況のようです。
そんな中ですが、今シーズンはじめて早起きして行ってきました!
場所は那珂川の烏山地区です。
21日に行ったときに、気になった場所があったので。
釣り場には5時過ぎに到着。
まわりは霧で見えませんが、他に釣り人はいないよう。
上流の瀬から、探りを入れます。
スプーン、ミノーと探って反応なし。
探りを入れながら水温を測ると、なんと15℃!
田んぼのあたたかい水が、川に流れ込んだ影響でしょう。
水面に泡の塊が流れ、水はよくない感じです。
そして、本日本命のポイント。
何年か前なら深瀬で良いポイントだったはずの場所。
今は砂利で埋まってしまい、馬の背状に浅くなっています。
とはいえ懐が深そうで、遡上魚なら一旦止まる場所でしょう。
遡上魚がいれば、跳ねが見えてもよさそうなもの。
でも、たまに跳ねるのはニゴイのようです。
まずはスプーンで流して反応を見ます。
反応がないので、アユカラーのミノーにチェンジ。
トゥイッチも弱めに、スローに。
すると、数投目に「ゴンッ」と手元にきました。
回らない、重いで、ニゴイ確定です(笑)。

今シーズンはじめて獲物は、ニゴイでした。
ヒットタイムは6時半。
完全にアユを食べているバイトの出方でした。
その後粘ろうとも考えたのですが、釣りを終了しました。
この状況では、ニゴイが連発する可能性もあったので。
ルアーをなくしたら勿体ないし。
帰り道に境橋を通ってきましたが、釣り人がいっぱい!
宮原キャンプ場でキャンプをしている人もいっぱ!!
GWに釣りをするなら、朝イチだけにしようと決めました(笑)。
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 ニゴイ 1匹
【時間】 5:20~6:50
【天気】 霧のち晴れ
【気温】 終了時11℃
【水温】 15℃
【水位】 小口で0.60
【濁度】 笹濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、リッジ70S
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
追伸
昨日4月26日午後2時半ごろ、「道の駅ばとう」で火災がありました。
私もよく利用していた道の駅でしたので、残念でなりません。
しばらくの間、利用できないと思いますので、注意して下さい。
また、まだまだ空気が乾燥していますので、火の元には注意しましょう。

田んぼにも水が入り、田植えの準備も着々と進んでいるようです。
川も渇水で濁りが入り、釣りには厳しい状況のようです。
そんな中ですが、今シーズンはじめて早起きして行ってきました!
場所は那珂川の烏山地区です。
21日に行ったときに、気になった場所があったので。
釣り場には5時過ぎに到着。
まわりは霧で見えませんが、他に釣り人はいないよう。
上流の瀬から、探りを入れます。
スプーン、ミノーと探って反応なし。
探りを入れながら水温を測ると、なんと15℃!
田んぼのあたたかい水が、川に流れ込んだ影響でしょう。
水面に泡の塊が流れ、水はよくない感じです。
そして、本日本命のポイント。
何年か前なら深瀬で良いポイントだったはずの場所。
今は砂利で埋まってしまい、馬の背状に浅くなっています。
とはいえ懐が深そうで、遡上魚なら一旦止まる場所でしょう。
遡上魚がいれば、跳ねが見えてもよさそうなもの。
でも、たまに跳ねるのはニゴイのようです。
まずはスプーンで流して反応を見ます。
反応がないので、アユカラーのミノーにチェンジ。
トゥイッチも弱めに、スローに。
すると、数投目に「ゴンッ」と手元にきました。
回らない、重いで、ニゴイ確定です(笑)。

今シーズンはじめて獲物は、ニゴイでした。
ヒットタイムは6時半。
完全にアユを食べているバイトの出方でした。
その後粘ろうとも考えたのですが、釣りを終了しました。
この状況では、ニゴイが連発する可能性もあったので。
ルアーをなくしたら勿体ないし。
帰り道に境橋を通ってきましたが、釣り人がいっぱい!
宮原キャンプ場でキャンプをしている人もいっぱ!!
GWに釣りをするなら、朝イチだけにしようと決めました(笑)。
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 ニゴイ 1匹
【時間】 5:20~6:50
【天気】 霧のち晴れ
【気温】 終了時11℃
【水温】 15℃
【水位】 小口で0.60
【濁度】 笹濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、リッジ70S
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
追伸
昨日4月26日午後2時半ごろ、「道の駅ばとう」で火災がありました。
私もよく利用していた道の駅でしたので、残念でなりません。
しばらくの間、利用できないと思いますので、注意して下さい。
また、まだまだ空気が乾燥していますので、火の元には注意しましょう。

2014年04月21日
気配なしでした那珂川ヤマメ
新年度が始まってバタバタしておりました。
釣れた話も聞かず、気持ちも高ぶらず。
気付けば前回の釣行から1ヶ月経過しています。
いつの間にか田んぼに水も引かれ、川は減水しています。
でも、そろそろ釣りに行こうかという気分に。
今週は仕事が遅番です。行くなら今日。
ということで、ヤマメを狙ってちょい釣りに行ってきました。
場所は、那珂川の烏山地区です。
ここは3月頃様子を見に来た場所。
実際にロッドを振るのは今日がはじめてです。
減水してしまって、以前来たときとは感じが違います。
とはいえ、1時間だけルアーを投げてみます。
最初はスプーンで釣り下り。
上流に戻って、今度はミノーで釣り下り。
きっちりやってみましたが、ノーバイトでした。
渇水とはいえ、烏山地区は水があります。
水温も12℃近くあるので、状況は悪くないと思うのですが。
ナーバスになっていて、朝イチしか反応がないのか。
それにしても、まったく反応がないのが腑に落ちない・・・
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 なし
【時間】 10:30~11:30
【天気】 小雨
【気温】 12℃
【水温】 11.5℃
【水位】 小口で0.64
【濁度】 笹濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、Dコン63
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
釣れた話も聞かず、気持ちも高ぶらず。
気付けば前回の釣行から1ヶ月経過しています。
いつの間にか田んぼに水も引かれ、川は減水しています。
でも、そろそろ釣りに行こうかという気分に。
今週は仕事が遅番です。行くなら今日。
ということで、ヤマメを狙ってちょい釣りに行ってきました。
場所は、那珂川の烏山地区です。
ここは3月頃様子を見に来た場所。
実際にロッドを振るのは今日がはじめてです。
減水してしまって、以前来たときとは感じが違います。
とはいえ、1時間だけルアーを投げてみます。
最初はスプーンで釣り下り。
上流に戻って、今度はミノーで釣り下り。
きっちりやってみましたが、ノーバイトでした。
渇水とはいえ、烏山地区は水があります。
水温も12℃近くあるので、状況は悪くないと思うのですが。
ナーバスになっていて、朝イチしか反応がないのか。
それにしても、まったく反応がないのが腑に落ちない・・・
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 なし
【時間】 10:30~11:30
【天気】 小雨
【気温】 12℃
【水温】 11.5℃
【水位】 小口で0.64
【濁度】 笹濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、Dコン63
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年03月23日
まったく気配なしでした那珂川ヤマメ
今日も1時間だけやってきました、那珂川にて。
場所は烏山地区、狙いは本流ヤマメです。
20日に雨が降っていい感じに増水。
今日は平水近くまで戻って、笹濁りの状態でした。
気温14℃、水温10.5℃で、まずまず。
スプーンで探りましたが、まったくカスリもしませんでした。
ルアー、餌釣り師と多く見かけたので、スレていたのか。
状況は悪くないと思ったのですが、まったくダメでした。
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 なし
【時間】 15:10~16:10
【天気】 晴れ
【気温】 14℃
【水温】 10.5℃
【水位】 普通よりやや高め
【濁度】 笹濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、レンジバイブ55など
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
場所は烏山地区、狙いは本流ヤマメです。
20日に雨が降っていい感じに増水。
今日は平水近くまで戻って、笹濁りの状態でした。
気温14℃、水温10.5℃で、まずまず。
スプーンで探りましたが、まったくカスリもしませんでした。
ルアー、餌釣り師と多く見かけたので、スレていたのか。
状況は悪くないと思ったのですが、まったくダメでした。
また次回頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 なし
【時間】 15:10~16:10
【天気】 晴れ
【気温】 14℃
【水温】 10.5℃
【水位】 普通よりやや高め
【濁度】 笹濁り
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、レンジバイブ55など
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年03月15日
気配なしです今日の那珂川
今日も1時間ほどルアーを投げてきました。
場所は、那珂川の茂木地区です。
ちゃんと探りたいポイントがあったので、今日はウェーダーを履いて。
ドピーカンの中、1時間ちょいやってみましたがノーバイトでした。
サケ稚魚はいましたが、他の魚の気配はなかったですね。
水温は10℃近くあり、条件的には悪くないと思うのですが。
遡上系ではないヤマメを、もっと上流で狙った方がいいのかも。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(茂木地区)
【釣果】 なし
【時間】 11:40~13:20
【天気】 晴れ
【気温】 11℃
【水温】 9.5℃
【水位】 普通か
【濁度】 ちょっとだけ濁りあり
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、レンジバイブ55、Dコンタクト50など
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
場所は、那珂川の茂木地区です。
ちゃんと探りたいポイントがあったので、今日はウェーダーを履いて。
ドピーカンの中、1時間ちょいやってみましたがノーバイトでした。
サケ稚魚はいましたが、他の魚の気配はなかったですね。
水温は10℃近くあり、条件的には悪くないと思うのですが。
遡上系ではないヤマメを、もっと上流で狙った方がいいのかも。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(茂木地区)
【釣果】 なし
【時間】 11:40~13:20
【天気】 晴れ
【気温】 11℃
【水温】 9.5℃
【水位】 普通か
【濁度】 ちょっとだけ濁りあり
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1g、レンジバイブ55、Dコンタクト50など
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2014年03月02日
2014年那珂川ヤマメ始動です
栃木県内の那珂川のヤマメは昨日3月1日に解禁しました。
遡上鱒には早すぎますが、様子を見に行ってきました。
場所は那珂川の烏山地区です。
実釣時間は1時間弱。
まったくノー感じ、気配なしでした。
昨年10月に管理釣り場に行って以来の釣行でした。
川でロッドを振っているうちに、感覚が戻ってきました。
毎年この時期は、魚の顔も見れないことが多いです。
お彼岸あたりから、徐々に気合を入れたいと思います。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 なし
【時間】 10:40~11:20
【天気】 小雨
【気温】 4℃
【水温】 7℃
【水位】 普通か
【濁度】 ちょっとだけ濁りあるか
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1gだけ
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
遡上鱒には早すぎますが、様子を見に行ってきました。
場所は那珂川の烏山地区です。
実釣時間は1時間弱。
まったくノー感じ、気配なしでした。
昨年10月に管理釣り場に行って以来の釣行でした。
川でロッドを振っているうちに、感覚が戻ってきました。
毎年この時期は、魚の顔も見れないことが多いです。
お彼岸あたりから、徐々に気合を入れたいと思います。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(烏山地区)
【釣果】 なし
【時間】 10:40~11:20
【天気】 小雨
【気温】 4℃
【水温】 7℃
【水位】 普通か
【濁度】 ちょっとだけ濁りあるか
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】リアライズ6.1gだけ
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
2013年09月15日
ついに掛けたのですが・・・那珂川ヤマメ
前日の上流の釣行で大物の気配を感じず。
なので今日は、お盆前までよく通っていた下流を狙います。
家を出る前は、雨はまだ降っていませんでした。
でも、予報では8時ぐらいから土砂降りになりそう。
迷いましたが、雨が降る前に勝負することにしました。
5時半に釣り場着。
大荒れの天気の予報のためか、誰もいません。
狙いのポイントまで下って戻る、1往復する予定。
釣りを開始するころは、雨はポツポツでした。
瀬→淵→瀬→淵と続く釣り場。
今日もやはり、下りはスプーンで探ります。
何か反応すると思ったのですが、チビすら掛かりません。
あっという間に、Uターン地点の淵まで到着。
この時期は渕尻に居るだろうと、ミノーで粘ります。
散々ミノーを通しましたが、まったくの無反応。
「もしかして、この天気で移動の準備をしているのかもしれない」
そう思って、淵に流れこむ上流の瀬を狙うことに。
淵の前に立ち、瀬尻を狙ってアップキャスト。
使うルアーはお腹に鉛をたっぷり貼ったDコン63。
ボトムを舐めるように流す作戦です。
その1投目。
瀬から淵の深みにミノーが通過する直前、水中がギラッとしました。
ミノーが光ったものだと思い、あまり気にせずトゥイッチを入れます。
その時「グンッ」と手元に手応えを感じ、同時に魚が反転しました。
なんとヒットです!魚が目の前でローリングしています!!
下流に向けていたロッドをそのままあおってアワセを入れます。
ですが、次の瞬間フッと軽くなってしまいました・・・残念。
おそらく本命でしょう。サイズは40ぐらいあったはず。
バラシの原因は、やっぱりフックの先が甘かったようです。
7月にも似たような経験をしていますが、修正できませんでした。
自分のミスです。ヒットタイムは6時50分でした。
その後、ちょと一息。
もしかして、復路でもう一度チャンスがあるかもしれないので。
リーダーを結び直し、ミノーのフックを交換し、再開。
過去の経験で魚が着きそうな場所を徹底的に叩きました。
しかし、ウンともスンとも反応はありませんでした。
気づけば雨が強くなり、葉っぱも多く流れていました。
これ以上粘っても良い反応が得られることはありません。
8時半に釣りを終了しました。
せっかく掛けたのにバラシてしまったのは残念です。
しかし、この時期、このエリアで魚を掛けたのは収穫です。
大ヤマメがこの時期、確実にこのエリアにいるとわかったのですから。
今年はほぼ那珂川で釣りをしましたが、無駄ではなかったようです。
栃木県内のヤマメ釣りはたぶん今日で最後になるでしょう。
今年はサクラも戻りも「0」という散々な結果となってしまいました。
しかし、来年はこの経験を活かして頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ(たぶん大ヤマメ1バラシ)
【時間】 5:30~8:30
【天気】 小雨から大雨
【気温】 22℃
【水温】 20℃
【水位】 晩翠橋で0.09m
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63、iFish FT 5S、リアライズ6.1gなど
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号
なので今日は、お盆前までよく通っていた下流を狙います。
家を出る前は、雨はまだ降っていませんでした。
でも、予報では8時ぐらいから土砂降りになりそう。
迷いましたが、雨が降る前に勝負することにしました。
5時半に釣り場着。
大荒れの天気の予報のためか、誰もいません。
狙いのポイントまで下って戻る、1往復する予定。
釣りを開始するころは、雨はポツポツでした。
瀬→淵→瀬→淵と続く釣り場。
今日もやはり、下りはスプーンで探ります。
何か反応すると思ったのですが、チビすら掛かりません。
あっという間に、Uターン地点の淵まで到着。
この時期は渕尻に居るだろうと、ミノーで粘ります。
散々ミノーを通しましたが、まったくの無反応。
「もしかして、この天気で移動の準備をしているのかもしれない」
そう思って、淵に流れこむ上流の瀬を狙うことに。
淵の前に立ち、瀬尻を狙ってアップキャスト。
使うルアーはお腹に鉛をたっぷり貼ったDコン63。
ボトムを舐めるように流す作戦です。
その1投目。
瀬から淵の深みにミノーが通過する直前、水中がギラッとしました。
ミノーが光ったものだと思い、あまり気にせずトゥイッチを入れます。
その時「グンッ」と手元に手応えを感じ、同時に魚が反転しました。
なんとヒットです!魚が目の前でローリングしています!!
下流に向けていたロッドをそのままあおってアワセを入れます。
ですが、次の瞬間フッと軽くなってしまいました・・・残念。
おそらく本命でしょう。サイズは40ぐらいあったはず。
バラシの原因は、やっぱりフックの先が甘かったようです。
7月にも似たような経験をしていますが、修正できませんでした。
自分のミスです。ヒットタイムは6時50分でした。
その後、ちょと一息。
もしかして、復路でもう一度チャンスがあるかもしれないので。
リーダーを結び直し、ミノーのフックを交換し、再開。
過去の経験で魚が着きそうな場所を徹底的に叩きました。
しかし、ウンともスンとも反応はありませんでした。
気づけば雨が強くなり、葉っぱも多く流れていました。
これ以上粘っても良い反応が得られることはありません。
8時半に釣りを終了しました。
せっかく掛けたのにバラシてしまったのは残念です。
しかし、この時期、このエリアで魚を掛けたのは収穫です。
大ヤマメがこの時期、確実にこのエリアにいるとわかったのですから。
今年はほぼ那珂川で釣りをしましたが、無駄ではなかったようです。
栃木県内のヤマメ釣りはたぶん今日で最後になるでしょう。
今年はサクラも戻りも「0」という散々な結果となってしまいました。
しかし、来年はこの経験を活かして頑張ります。

■釣行データ■
【場所】 那珂川(黒羽地区)
【釣果】 ボーズ(たぶん大ヤマメ1バラシ)
【時間】 5:30~8:30
【天気】 小雨から大雨
【気温】 22℃
【水温】 20℃
【水位】 晩翠橋で0.09m
【濁度】 普通
■タックルデータ■
【ロッド】ufmウエダ STS710-Si
【リール】シマノ 08ツインパワー2500S
【ルアー】Dコン63、iFish FT 5S、リアライズ6.1gなど
【ライン】ラパララピノヴァX0.3号+Fujino FSIフロロハリス1.7号